東京で防音工事するなら有限会社幸昭
KOSHOではダンススタジオや楽器練習・音楽スタジオをはじめ、生活騒音対策、工場・研究用等様々な目的の防音工事を行っております。豊富な自社製製品ラインナップがあるからこそ、お客様のご要望に順番にご対応が可能です。
防音工事全てを請けることはもちろん、防音下地工事まで、防音設計と防音資材のみのご提供など、ご希望のスタイルにて対応いたします。数々の施工経験を元にお客様のニーズに合ったプランをご提供させていただきます。
【豊富な実績】
昭和54年創業以来、豊富な経験と高い技術力で信頼されています。
【お客様に合わせたプランニング】
お客様のニーズに合わせたオーダーメイドの防音ドアや防音室を提供し、多様なプロジェクトにも対応。
【リーズナブルな費用】
自社工場での防音材製造により中間コストを削減。オーダーメイドでありながらリーズナブルな価格で提供しています。
A.スチール製防音ドアの方が一般的に防音性能が高いです。
また木製ですと、経年変化による扉の反りなどが発生することがあり、調整機構が備わっていますが、隙間ができてしまうことがあります。
求めている防音性能によりますが、スチール製の設置可能であるならばスチール製をオススメします。
スチール製なので、見た目を気にされる方がいらっしゃいますが、弊社「ガーディアン」は仕上げが自由です。
シートを使い木目調の仕上げにできます。
ダイノックシート・リアテック等の施工については設置業者様で対応可能になりますので、設置業者様にお問合せください。
A.上位グレードの木製防音ドアをつけるのもいいですが、設置場所が許すのであれば通常グレードのドアを2枚設置する方法がオススメです。
上位グレードの扉1枚よりも、価格が安いですし防音性能もいいです。
その際は、スペースが許す限り前室を設けたりするなど、扉と扉の間に空間を設けると防音性能がより増します。
A.はい、可能です。
業者様・施主様より直接部材ご購入頂き、ご依頼業者様やご自分で施工される方が増えてきております。
工事自体は専門業者では無く、普通の大工さんで施工可能です。
必要であれば、弊社スタッフが施工指導に伺います。(交通費別途頂きます。)
A.弊社は静岡県富士市にありますが、施工は全国対応しております。
北は北海道から、南は九州まで各地で施工実績がございます。
しかしながら、遠方での施工の場合、弊社からスタッフを連れて行きますと経費が余計にかかってしまいます。
最近では、弊社にて防音設計・部材提供して施主様依頼の業者様に施工を行って頂くスタイルが増加しております。
その際も必要であれば弊社スタッフが施工指導に伺います。(交通費は別途頂きます。)
A.現場調査に伺いますと調査費(相談内容により金額が変わります。)+交通費が発生します。
しかしながら、静岡・神奈川・東京の範囲であれば、弊社スタッフが他現場で動いた時についでに無料で伺うことが可能です。
ただ、ご依頼頂いてからお伺いできるのにお時間頂いてしまう可能性もありますのでご了承下さい。
まずは、お問合せください。
各部材、1年以内の破損無償交換
(消耗品に限り)
防音工事の場合、防音性の保証。
工事完了後、遮音性の測定を行います。