防音ドアを設置しよう!【スタジオ編】遮音性能の選択が重要

自宅にスタジオ(防音室)を作ったり音楽スタジオを持ったりすることは、ミュージシャンのみならず音楽好きにとっても夢のような話ですよね。ピアノ・ギター・ボーカル・ドラムなど、いつでも好きなだけ音楽に打ち込める環境があると、充実した時間を過ごすことができます。しかし、気がかりなのは、果たして本当に音漏れがしないのかという点ではありませんか?そこでおすすめなのが、スタジオに適した防音ドアの設置です。

そこで本記事では、スタジオに防音ドアを設置するメリットや、おすすめの防音ドアの性能や商品についてまとめました。スタジオに防音ドアを設置しようか検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

スタジオでのよくある悩み

スタジオでのよくある悩みの一つは、音漏れしていないかが気になり、心置きなく音楽を楽しむことができないということです。また、車の音や飛行機の音がスタジオ内に聞こえてしまうと、音楽に集中できなくなってしまいます。悩みを解決するためには防音設備を整える必要がありますが、その第一歩として、防音効果の大きい扉の設置がおすすめです。

スタジオで防音ドアを設置するメリット

スタジオに防音ドアを設置するメリットは、次の3つです。

  • 防音ドアを設置した部屋の音を外に漏らさない
  • 他の部屋の音が遮断される
  • よりクリアな音響を楽しめる

防音ドアには、音を漏らさないのはもちろん、外の音をスタジオ内に入れない効果もあります。また、スタジオに吸音性能がある防音ドアを選ぶと、音がクリアになることもメリットの一つです。

スタジオにおすすめの防音ドア性能

スタジオには、遮音性能が使用する楽器や用途に適している防音ドアを設置することで、防音効果を最大限に高められます。遮音性能とはT値やDr値といった指標のことで、これらの値が表す遮音の効果を正しく知っておくことが、防音ドアを選ぶうえで非常に重要なポイントです。Dr値は壁・建具の遮音性能、T値はドアやサッシの遮音性能を表し、大きい数値の方が遮音性能が高いことを示しています。

スタジオにおすすめの防音ドアの性能は、T値はT-3以上、Dr値はドラムやベースなど低音にも対応が必要ならDr-65、ピアノや昼間のみ使用する場合はDr-45の等級です。これらはあくまでも目安なので、実際にスタジオで使用する楽器や音量に対応する防音ドアが分からないときは、いつでも弊社にお問い合わせください。

スタジオにおすすめの幸昭の防音ドア

弊社では、遮音性能をDr値で表した「Guardian」と、T値で表した「Guardian2」という二種類の防音ドアを展開しています。また、どちらのシリーズの防音ドアもサイズはオーダーメイドで注文することもできるので、設置してみたらスタジオの寸法に合わなかった、という心配もありません。

Guardian

Guardian」は、Dr-35・40・45と3つの遮音性能から目的に合ったレベルの商品を選べます。Dr45以上の遮音性能が必要な場合は、防音ドアを2重にできたり、オプションで窓や戸当たり(ドアを開けたときにドアと壁がぶつからないようガードする金具)を付けたりできるなど、自分好みにカスタマイズができるのが魅力です。ローラー締まりハンドルでがっちり密閉されるため、本格的な音楽スタジオの防音ドアにはこちらをおすすめします。

Guardian2

Guardian2」は、T-3の遮音性能を備えた防音ドアです。上記のGuardianと比べると、遮音性能は若干劣りますが、押し引きするだけで簡単に開閉できるので、使いやすい防音ドアを設置したい方にはこちらをおすすめします。また、Guardian同様のオプションも付いているので、カスタマイズも可能です。

部屋別の防音ドア設置ポイント

スタジオ以外の場所でも防音ドアは有効です。
例えば、吹き抜けやピアノなどが挙げられます。
こういった場所に設置をするときのポイントに関して、以下の記事で紹介しております。
是非ご参照ください。
防音ドアを設置しよう!【吹き抜け編】効果やおすすめの性能
防音ドアを設置しよう!【ピアノ編】適切な遮音性能を選ぼう

スタジオには防音ドアがおすすめ

いかがでしたでしょうか?この記事を読んでいただくとことで、スタジオには防音ドアの設置がおすすめということがご理解いただけたかと思います。音に関する心配事を抱えず、心おきなく音楽を楽しんでくださいね。

部屋を防音にしたいという方は、有限会社幸昭にぜひお気軽にご相談ください!
オーダーメイドの防音ドア作成や、防音室の設計を一から承ります。

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