約6畳で約100万円～
約6畳で約275万円～
約6畳で約400万円～
ご要望に対し、細かな対応が可能です。あなただけの防音室をご提供いたします。
防音仕様を明示することで、お客様のご理解を深め、防音工事の不安を低減いたします。
オリジナル防音ドアやオリジナル防音部を使用した高性能の防音室となります。
防音性能を完全補償いたします。
※材料販売の場合は除く
屋外に対してDr65のスタジオとDr55のコントロールルーム。
ハウスメーカー様とジョイント工事にて新築時に施工。
リフォームにて、地下室シアタールームの音漏れ経路を対策。
弊社は下地施工まで、工務店様で仕上げ工事。
※写真はお引渡し時の下地状態
テナントビルにてダンススタジオの設計・施工を行いました。
店舗などの防音もお任せください！
安部光輝様（シンガーソングライター）録音スタジオ
Q. 防音室を作ったきっかけは？ A. ボーカル、エレキギターの音、レコーディングした曲を大音量でモニターする為に、周りに迷惑をかけないような防音室が欲しかったからです。 Q. 工事の進み具合は？ A […]
① 新築・リフォーム・組立型などの形態
② 防音性能
減音量（D値など）でのご指定、または防音室の使用目的（ピアノ・ギター・ドラムなど）
イメージでも構いません。
A.どんな音を
B.どこに対して
C.どのくらい落としたいか
（使用時間帯もわかるとGood）
例：ピアノの音を隣家に対して、夜中でも聞こえないようにしたい
例：ホームシアターの音を隣家はもちろん、宅内の他の部屋に対しても聞こえないようにしたい など
③ 防音室にしたい部屋の情報
・床・壁・天井の寸法（施工面積を把握するため）
・部屋の構造が分かるもの「断面図・矩計図（かなばかりず）」（ご計画または既存の部屋の構造を把握するため）
頂いた情報を元に「防音仕様書」「概算見積書」を作成し提出いたします。
併せて防音部材の資料も提出いたします。
詳細見積もり、防音仕様の確認。ご依頼いただけるようであればご契約。
工事日程やお支払いのご確認など。
① 新築・リフォーム・組立型などの形態
② 防音性能
減音量（D値など）でのご指定、または防音室の使用目的（ピアノ・ギター・ドラムなど）
イメージでも構いません。
A.どんな音を
B.どこに対して
C.どのくらい落としたいか
（使用時間帯もわかるとGood）
例：ピアノの音を隣家に対して、夜中でも聞こえないようにしたい
例：ホームシアターの音を隣家はもちろん、宅内の他の部屋に対しても聞こえないようにしたい など
③ 防音室にしたい部屋の情報
・床・壁・天井の寸法（施工面積を把握するため）
・部屋の構造が分かるもの「断面図・矩計図（かなばかりず）」（ご計画または既存の部屋の構造を把握するため）
頂いた情報を元に「防音仕様書」「概算見積書」を作成し提出いたします。
併せて防音部材の資料も提出いたします。
弊社提出の資料を元に施主様、業者様にてお打合せを。
必要であれば弊社も同席いたします。
詳細見積もり、防音仕様の確認。ご依頼いただけるようであればご契約。
部材の搬入日を確認（配送業者にて配送・車上渡し）
ご依頼いただければ、施工時に弊社スタッフが施工指導に伺います。（有料）
防音室を設置する事で近隣や家族に迷惑をかけることなく、楽器の練習や音楽活動に打ち込めます。
周りに気を遣っていては演奏レベルの上達に大きな障害となります。防音室を設置してストレスなく音楽ライフを楽しみましょう！
ゲームのボイスチャットが広く普及していますが、白熱した際の声は非常に大きく100dB近くの音量に達することもあります。
防音室を設置して気兼ねなく白熱したゲームを楽しみましょう！
防音室を設置すると、外部の騒音を遮断し、静かな環境で快適に眠れます。交通音や生活音の影響を受けにくくなり、睡眠の質が向上します。集中力や健康状態の改善にもつながります。遮音性と吸音効果で落ち着いた空間を作り、心地よい眠りをサポートしてくれます！
ピアノ演奏、ドラム演奏、映画鑑賞、カラオケ等、用途により必要となる遮音性能が異なります。使用用途を明確にして適切な遮音性能を決めましょう！
隣の家に対する防音なのか？隣の寝室に対しての防音なのかを明確にして、必要な遮音性能を決めましょう！
日中と深夜では暗騒音（防音室の音漏れ以外の音）が全く異なります。使用時間帯により防音室の遮音性能を決めましょう！
木造の2階などでは重量が重い防音室は設置できない事があります。防音室を設置しても大丈夫かの確認をしましょう！
防音すると、室内での音が外に漏れない分非常に響きやすくなります。残響時間など、用途に合わせて吸音材や拡散材で調整しましょう！
A.6畳の場合、ピアノ用防音室で250万円～。ドラムの防音室で380万円～となります。※設置場所や建物の躯体により異なります。
A.大きさにより変わりますが、約1～2ヶ月となります。
A.ケースバイケースです。どこに対して、何をどれくらい防音したいのかにより必要な防音性能が変わります。
A.通常のお部屋と比べ1.5～2畳程度狭くなります。
A.可能ですが、床の補強などが必要なケースがあります。
各部材、1年以内の破損無償交換
（消耗品に限り）
防音工事の場合、防音性の保証。
工事完了後、遮音性の測定を行います。
